2020.08.18

ゲームを「遊び」以外の領域に応用したい

1. ポケモンが歯みがき習慣をサポート

保護者にとって、毎日の子どもの歯みがきは悩みのひとつではないでしょうか。未就学児を持つ母親の実に95.4%が「子どもの歯みがきは重要」と考える一方、98%が「完璧にできていない」と回答しているデータもあります。

独自の調査結果から(対象:未就学児を持つ日本の母親500人)

ポケモンと一緒に、子どもが毎日楽しく歯みがきをしたくなる手段はないか。ここから生まれたのがゲームアプリ「ポケモンスマイル」です。

スマートフォンのカメラで歯みがきの様子を検知し、みがく箇所が順番に画面表示されるので、隅々までみがくことができます。上手にみがいてむし歯菌を倒すと画面にポケモンが現れ、捕まえることができます。

100匹以上のポケモンを集めることができるなど、長く遊びたくなる要素が満載

毎日遊びながら歯みがき習慣を身に着けることをサポートする「ポケモンスマイル」は、生活の中にゲームの要素を応用する「ゲーミフィケーション」です。

2. LITALICOとともにつくり上げた「ポケモンスマイル」

誕生のきっかけは、株式会社LITALICOとの出会いから。「障害のない社会をつくる」というビジョンのもと、就労支援事業や教育事業を行う会社です。

ポケモンと一緒に多くの子どもたちが歯みがきをしたくなるきっかけをつくりたい。こんな同社の考えとその企業理念に共感し、私たちは開発に向けて協働することを決めました。 

LITALICOはプログラミング、ポケモンはゲームのプランニングや開発チームのスタッフィングを担当しています。

カナヘイさんによるポケモンのイラスト

イラストは、愛くるしいうさぎのキャラクターで幅広い支持を受けているイラストレーターのカナヘイさんが制作。UIデザインは、かつて任天堂株式会社で広告デザインを担当していた株式会社NASUの前田高志さんに依頼しています。

さらに、ゲーム内のサウンドは、株式会社カプコンの「モンスターハンターシリーズ」を担当した、現在はフリーランスで活躍している裏谷玲央さんが手掛けるという、豪華なチーム編成となりました。

3. ゲームが遊びの枠を超え、生活の一部に

これまでゲーム開発といえば、開発会社1社と連携して進めることが多かったこともあり、本作は私たちにとって画期的なプロジェクトとなりました。
ゲームを「遊び」以外の領域に応用した本作。日々の生活の中でも、ポケモンと触れあってもらえたらうれしいです

本アプリは世界中で楽しむことができます。対応言語は日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、簡体字中国語、繁体字中国語、韓国語、インドネシア語、タイ語、ヒンディー語の12言語、世界150以上の国と地域で配信されています。

 【公式】アプリゲーム『ポケモンスマイル』紹介映像

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